クラウドサービスとは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PR

Android、いやスマートフォンという物はインターネットを介して

同期しまくってなんぼだと思っている。

なにしろ通信料は割高である事を条件に定額な訳だがら、

その恩恵を全力で享受する術を知るべきだよね。

そして、インターネットを介しての同期とは?・・・と言えば最近特に有名になった

クラウドサービス」というものを一つの答えとしてあげる事ができるだろう。

クラウドサービスでは、ユーザーはデータを手元のコンピューター(スマートフォンも含む)

いわゆるローカルマシンに保存する事をしない。

「自分の手元に大事なデータがないなんて・・・」という事を昨今のコンピューターユーザーは

なんとなく危惧してしまいがちだろうけれども、これはクライアントサーバモデルと言われる、

かつて基本的なコンピューターとの関わり方だった。

自分の手元の端末(コンピューター)がクライアント

接続する相手のコンピューターがサーバーとなる。

クライアントが問いかけをするとサーバーがそれに対して答えを返してくるという形態。

たとえばクライアントが「1+1=」とサーバーに送ると、サーバーは「2」と返してくるという訳だ。

クライアントは自分で計算をする必要がないので、要求される能力を抑える事ができる。

その分サーバーには計算要求が集まるので、強力な演算能力を持つマシンを据える必要がある。

今でもスーパーコンピューターの使用権限なんかはクライアントサーバーモデルを使っていて

研究所に据えてあるスーパーコンピューターの使用時間を、それぞれ使いたい人に振り分けて

その時間内に科学者が難解な計算式をスーパーコンピューターに問いかけ、

それに対する答えをスパコンが返すという形をとっている。

さて、クラウドサービスも一種のクライアントサーバーモデルと言えるが、

上記のスパコンの例と何が違うかって言うと、ネットワークの範囲が違う。

スパコンを使用する人々はLAN(LocalAreaNetwork)内からアクセスするのに対して

クラウドサービスのサーバーに接続する人はインターネットを使って接続する。

これによってより多くの人が強力なサーバーとの通信ができるようになり、

その恩恵を享受する事ができるようになった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加